新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号
交通アクセスなど拠点性の高さが評価され、全国大会等の誘致につながっていると考えています。 一方、さきにお話ししましたアンケートでは、大規模大会、複数競技による大会を望む声も多いことは認識しております。 〔田村要介議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 田村要介議員。
交通アクセスなど拠点性の高さが評価され、全国大会等の誘致につながっていると考えています。 一方、さきにお話ししましたアンケートでは、大規模大会、複数競技による大会を望む声も多いことは認識しております。 〔田村要介議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 田村要介議員。
⑪、国際・全国大会等誘致に向けた合宿受入れ事業は、市内の競技スポーツの振興及び交流人口の拡大と経済効果の高い国際・全国大会を誘致、開催するため、ナショナルチーム等の合宿を誘致します。 ○内山航 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○内山航 委員長 以上で文化スポーツ部の説明を終わります。
施設を整備すれば、全国大会等の誘致が可能となります。本市の「スポーツマスタープラン」においても、スポーツコンベンションの推進は大きな柱の一つとされ、経済振興に大いに寄与できるものと期待されています。そのためにも今から計画的に整備に取り組んでいただいて、「スポーツ都市熊本」を尚武の地熊本にふさわしいスポーツ施設整備がなされるよう御期待申し上げまして、私の質問は終わります。ありがとうございました。
111 ◯戸塚障害福祉企画課長 まず、成績でございますが、令和元年度から3年度までは台風や新型コロナウイルス感染症拡大の影響で全国大会等は3大会連続で中止となりました。
上段、13番、全国大会等開催費助成については、本市での大会、会議等の開催を促進するため、大会等の開催事業費に対して助成するもので、既存の制度における助成対象となる大会等開催期間中の関係宿泊者数等の要件の緩和や補助単価を引上げて実施するものです。11月26日現在、小中学生のチームが参加する全国規模のバスケットボール大会など14件の申請があり、交付決定しております。
6月18日現在、社会人野球全国大会等の開催について3件の申請があり、そのうち2件について交付決定し、22万円余を助成いたしました。 また、日本平スタジアムで開催された日本プロサッカーリーグ等の開催について11件、1,400万円余の施設使用料の減額をしております。
その下、14番、全国大会等開催費助成については、大会等の開催事業費に対して助成するもので、既存の制度を拡充して実施しているものです。 12月7日現在、6件の申請と今後の申請に向けた問い合わせを2件いただいております。新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、大会主催者などへ制度の活用について引き続き周知してまいります。
その下、10番、全国大会等開催費助成については、本市での大会・会議などの開催を促進するため大会等の開催事業費に対して助成するもので、既存の制度における対象となる大会等の要件緩和や補助単価を引き上げて実施するものです。9月28日現在、1件の申請と、今後の申請に向けた問合せを1件頂いております。
全国大会等の参加助成額を増額すれば、もっと充実した活動ができると思う。本市における生涯スポーツ及び競技スポーツの推進やスポーツ文化の発展と活力ある社会づくりに寄与するという協会の目的を鑑みても、市としての責任が問われていると思うがどうか。
さっき全国大会等開催費助成で、結局来てもらうために基準を緩和しているんですよね。使ってもらうために。来てもらうためにね。それと同じように考えていったら、静岡市の施設もいろんな状態があって、官民の施設もあって、やはり文化芸術、スポーツを育てる、全部それは絡んでくるんですけど、やっぱりこの300人に絞る、最初はいいと思いますよ。
◆42番(橋本勝) 感染症防止対策をしっかり取っていただくということはもちろんそうなんですけれども、やっぱり休養日をしっかり設定していくんだということでございまして、中学生の全国大会はもうないですから、高校生も総体――インターハイと国体も延期になりますから、大きな大会があるかないかというところだと思いますけれども、これで仮に冬に向かって全国大会等があるスポーツ等で、そういう出場機会を逃すことにならなければいいなと
◎教育次長(石井宏之) 部活動についての御質問でございますが、中学校の運動部、文化部が参加可能な全国大会等の中止に伴う代替の大会につきましては、神奈川県中学校体育連盟等の主催団体に確認いたしましたところ、神奈川県におきましては開催しない予定とのことでございました。
資料-2の65ページの一番下になりますけれども、全国大会等開催費助成は、単純に昨年度と同等の予算規模になっていますが、その理由を教えていただきたいと思います。
と記載され、具体的な事業名として、日仏自治体交流会議誘致事業や全国大会等開催事業補助金、MICEキーパーソン訪問・招聘事業が挙げられております。 また、静岡市地域外交基本方針では、MICEの誘致で2017年度から2022年度までの6年間に、政府系国際会議を延べ4件、市内での国際会議開催件数は延べ60件を目標値としています。
続いて全国大会等開催補助金の対象事業でございますけれども、こちらは60事業のうち大体65%がスポーツ大会、残りの35%が会議等になってございます。
なお,新潟市内で全国大会等を開催する場合,コンベンション開催に対する補助金制度が活用できる場合もありますので,クラブチームの負担軽減の観点からも,活用の検討をいただきたいと思っています。 〔荒井宏幸議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 荒井宏幸議員。
世界基準のコースの完成により、全国大会等での活用が期待されますが、コース延長の効果について、どのように捉えているのか伺います。 次に、テストキャンプの受け入れについてですが、今年度は、ブラジル代表水泳チームとカナダ代表ボートチームのテストキャンプが予定されております。現時点での受け入れの準備状況、交流事業等の予定について伺います。
岡山市のスポーツ大会誘致に向けた負担金といたしましては,岡山市各種大会開催地元負担金交付要領に基づき,全国大会等に交付するものがございまして,平成29年度には全日本BMXフリースタイル・パーク選手権の開催に対して10万円を交付しております。 今後より多くの大会が岡山市で開催されるよう負担金制度の具体的な充実策を検討してまいります。 続きまして,JOCパートナー都市協定の概要についてでございます。
全国大会等を開催している市有施設下村パークゴルフ場を視察した際には、指定管理者からクラブハウスの整備手法や食堂と休息所の時間を区切っての活用法など、全国大会や各種団体の大会を年間の半数近く実施されているノウハウなど、使用されている方の満足度向上のために、さまざまな工夫を凝らして取り組みをしていることを伺うことができました。
本市は、山、川、湖など豊かな自然環境を有していることから、カヌー競技を初め、自然を利用したスポーツを行う市民が多く、全国大会等で活躍されているトップレベルの選手もいると承知しております。